Laravel4を使う〜Formのカスタムマクロ
Laravel4はフォームを書くのも簡単です。
Form::open〜Form::closeの間にフォームの中身を書いていきます。モデルと結合する場合はこう。
{{Form::open(array('url' => 'foo/bar', 'method' => 'put'))}} {{Form::token()}} {{Form::label('email', 'メールアドレス', array('class' => 'email'))}} {{Form::email('email', 'test@example.com', array('id' => 'email'))}} {{Form::close()}}※bladeテンプレートエンジン利用
Form::open〜Form::closeの間にフォームの中身を書いていきます。モデルと結合する場合はこう。
{{Form::model($user, array('route' => array('user.update', $user->id)))}} //フォームの中身をいろいろと書く {{Form::close()}}
カスタムマクロ
それらの中でも気が利いてるなーと感じたのが独自のフォームヘルパーを簡単に登録できるカスタムマクロ機能です。登録
マクロの名前とその実体であるHTMLを返す関数を登録Form::macro('myField', function() { return '<input type="myclass" />'; })
利用
{{Form::myField()}}よく使うフィールドはマクロとして登録しておけば楽ですね。