開発ブログ

株式会社Nextatのスタッフがお送りする技術コラムメインのブログ。

電話でのお問合わせ 075-744-6842 ([月]-[金] 10:00〜17:00)

  1. top >
  2. 開発ブログ >
  3. データベース >
  4. SQL ServerにTCPポートを指定して接続する設定
no-image

SQL ServerにTCPポートを指定して接続する設定

ローカルネットワークでクライアントからMicrosoft SQL Serverに繋ぐアプリケーションのサーバ設定をたまにいじるのですが、
ごくたまにしかいじらないのでよくハマってます。

以下は、TCP/IP、標準のTCP1433ポートで受信待ちするケースです。
環境はSQL Server 2012ですが、2008でもほぼ共通かと。

設定方法

・SQL構成マネージャでSQL Server ネットワークの構成]、[<インスタンスの名前> のプロトコル] とクリックし、TCP/IPを有効にする。
・TCP/IPのプロパティタブで、利用するIPアドレスのTCPポートを1433に、TCP動的ポートを空欄に設定(=動的ポートを利用しない)
・SQL Serverを再起動
・サーバのファイアウォール設定でTCP1433ポートの受信を許可

名前付きインスタンスに接続する場合(既定のインスタンス以外を利用する場合)

同じポートで複数のインスタンスを受信待ちさせる場合など、設定によってはSQL Server Browserを起動しておく必要があります。
SQL Server Browserは SQL Serverのリソースに対する要求を受取り、サーバ上のインスタンスの情報を提供します。
・SQL Server Browserが実行されているか確認
・サーバのファイアウォール設定でUDP1434ポートの受信を許可
  • posted by admin_nextat
TOPに戻る