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弥生会計導入手順2

こんばんは!
ニシザワです。

今日で猛暑は一旦終わりになるそうです。
でも、熱帯夜が続きそうなのでお気をつけ下さい。

さて、今日は前回の続きを書いていきます。

使用会計ソフト
弥生会計13スタンダード

前回は導入の部分を書きました。
今回は、創設費と開業費の勘定科目の入れ方について書きます。
まず、それぞれを説明をしますね。
創設費とは実際に会社登記時にかかった費用です。
例 法人印・定款認証・登録免許税など
開業費とは実際に会社を作るまでにかかった経費です。
例 PC購入・家賃・家具購入

これらをどう弥生会計に入れていけばいいのか。
私もこれについては税理士さんのお力をお借りしました。

開業費と創設費は1年目の会計期に一括で償却してもいいですし
5年かけて均等に償却(繰延資産)してもかまわないです。
また、途中で変更も可能なので赤字・黒字で変えても大丈夫です。

では勘定科目の入れ方を説明します。
一つポイントですが
弥生会計13スタンダードではデフォルトでは一括償却をするための勘定科目がありません。
ですので一括で償却したい場合は自分で作りましょう。
営業外費用に開業費償却・創設費償却と作って記帳すればOKです。
あと、日付は会計期のはじめの日にします。9月4日に登記が完了して会社設立したら9月4日です。
例えば開業費40万円を一括で償却したい場合
借方 営業外費用の開業費 40万円 貸方 現金 40万円

繰り延べ資産で計上したい場合はもともとデフォルトにある開業費に記帳すればOKです。

因みに繰り延べ資産で償却から一括で償却に途中で変えたい場合は
借方 営業外費用の開業費 40万 貸方 繰り延べ資産の開業費 40万円
と記帳すればOKです。

次回は資本金の記帳方法と法人口座ができるまでの記帳方法をお伝えします。
ありがとうございました。
  • posted by Nextatスタッフ
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