iPhone フォトライブラリーにアクセスする方法
おはようございます!
ニシザワです。
月曜日朝はとても涼しい一日からの始まりですね。
週の初めが清々しくてとても気分がいいですね。
さて、今日はアプリからフォトライブラリーにアクセスする方法を記述します。
まず、インターフェースにアクセスします。
使用できるインターフェースは3つです。
今回はフォトライブラリーにアクセスするためにSourceTypePhotoLibraryを指定しています。
イメージ習得後に呼び出される関数は以下です。
サムネイルの生成などにはとても便利かもしれませんね。
今日はこの辺で。
ありがとうございました。
ニシザワです。
月曜日朝はとても涼しい一日からの始まりですね。
週の初めが清々しくてとても気分がいいですね。
さて、今日はアプリからフォトライブラリーにアクセスする方法を記述します。
まず、インターフェースにアクセスします。
// インタフェース使用可能なら if ( [UIImagePickerController isSourceTypeAvailable:UIImagePickerControllerSourceTypePhotoLibrary] ) { // UIImageControllerの初期化 UIImagePickerController *ipc = [[UIImagePickerController alloc] init]; /* UIImageControllerで取得できるデータは以下の3つ * SourceTypeCamera : カメラを起動する * SourceTypePhotoLibrary : フォトライブラリーを開く * SourceTypeSavedPhotosAlbum : (カメラがあるiPhoneは)カメラロールから選択する */ [ipc setSourceType:UIImagePickerControllerSourceTypePhotoLibrary]; // Delegateセット ipc.delegate = self; [ipc setAllowsEditing:YES]; // 指定したViewを一番上に表示する [self presentViewController:ipc animated:YES completion: nil]; }
使用できるインターフェースは3つです。
今回はフォトライブラリーにアクセスするためにSourceTypePhotoLibraryを指定しています。
イメージ習得後に呼び出される関数は以下です。
- (void)imagePickerController:(UIImagePickerController *)picker didFinishPickingMediaWithInfo:(NSDictionary *)info { // 選択したイメージをimageにセットする UIImage *image = [info objectForKey:UIImagePickerControllerEditedImage]; //ここに好きなところにimageを代入すれば表示可能 [self dismissViewControllerAnimated:YES completion:NULL]; }とても、簡単な記述でできます。
サムネイルの生成などにはとても便利かもしれませんね。
今日はこの辺で。
ありがとうございました。