iPhone 複数のStoryboardを読み込む方法
こんにちは!
涼しくなってきたと思ったら逆戻りの暑さですね。
夜は比較的涼しいので温度の変化で体調を崩さないようにしてくださいね。
さて、今日は複数のStoryboardを読み込む方法を説明します。
最初にアプリを立ち上げる際に使えるので画面サイズの違うデバイスごとに読み込ませるのに使えると思います。
ではコードを先に書きます。
AppDelegate.m
因みに、以下のコードを使うとデバイスの取得ができます。
画面分けをしたいときなどに使ってみてください!
ありがとうございました。
涼しくなってきたと思ったら逆戻りの暑さですね。
夜は比較的涼しいので温度の変化で体調を崩さないようにしてくださいね。
さて、今日は複数のStoryboardを読み込む方法を説明します。
最初にアプリを立ち上げる際に使えるので画面サイズの違うデバイスごとに読み込ませるのに使えると思います。
ではコードを先に書きます。
AppDelegate.m
// StoryBoardのインスタンス化
storyboard = [UIStoryboard storyboardWithName:storyBoardName bundle:nil];
//storyBoardNameに生成したStoryboardの名前を入れる
// 画面の生成
UIViewController *mainViewController = [storyboard instantiateInitialViewController];
// ルートウィンドウにひっつける
self.window = [[UIWindow alloc] initWithFrame:[[UIScreen mainScreen] bounds]];
self.window.rootViewController = mainViewController;
[self.window makeKeyAndVisible];
プロジェクトを作ると必ずできるAppDelegateファイルを使うと最初に読み込ませるStoryboardの分岐ができますね。因みに、以下のコードを使うとデバイスの取得ができます。
画面分けをしたいときなどに使ってみてください!
// デバイスの取得
NSString *modelname = [ [ UIDevice currentDevice] model];
今日は以上です。ありがとうございました。